金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(11月9日)】

■海外貴金属市況コメント■
11月9日、NY貴金属市場の金は下落。朝方はイタリア国債利回りが「危険水準」とされる7%を超え資金調達に支障が出るのではとの思惑で安全資産とされる金に買いが集まり上昇。一時1トロイオンス=1800ドル台を回復した。しかしその後は、外為市場において対ユーロでドルが上昇、これを受け上げ幅を縮小し終盤にかけ小幅下落して引けた。欧米の株式市場の急落も売りを誘う要因になった。一方、プラチナは欧米の株式市場の大幅下落したことや金相場の下落に連動。本日発表された10月の中国の新車販売台数が5ヶ月ぶりのマイナスとなる前年同月比1.1%減少と低調となったこと等から、売り物が先行し大幅下落して引けた。

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