金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇 【海外市況(10月14日)】

■海外貴金属市況コメント■
10月14日、週末NY貴金属市場の金は上昇。20ヶ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、欧州債務危機の解決策に対する期待感が高まったことから、外為市場でユーロが対ドルで上昇。これを受け金は買われた。一時は利食い売りなどに頭押さえられる場面もあったが、その後は原油相場の大幅高などに支えられて水準を切り上げ、1トロイオンス=1680ドル台を回復して取引を終えた。一方、プラチナや銀も上昇。金の上昇に追随する格好となったほか、欧州債務危機の後退などを背景に米株式市場や原油相場が大幅高となったことなどにも支援され、上昇して週末の取引を終えた。

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