金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇 【海外市況(10月21日)】

■海外貴金属市況コメント■
10月21日、週末NY貴金属市場の金は上昇。昨日の急落に対する反動から強気筋らによる押し目拾いの買い注文が先行。その後も、欧州連合(EU)首脳会議でユーロ圏の債務危機に対する解決策が示されるとの期待感から金に投資資金を流入させる動きが広がった。一時30ドル以上の上げを伴う急伸商状となるなど大きく値位置を引き上げた。他にも「米連邦準備制度理事会(FRB)による追加金融緩和観測の高まりも買い材料視された。一方、銀やプラチナ系貴金属は、欧州連合(EU)首脳会議への好意的な見方に加え、これに伴う主要商品高や、NY株式市場の急騰などを囃した買いが優勢となり、いずれも上昇して引けた。

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