金(ゴールド)価格:上昇、プラチナ価格:上昇 【海外市況(10月6日)】

■海外貴金属市況コメント■ 10月6日、NY貴金属市場の金は上昇。朝方は手掛かり材料難から前日終値を挟んでもみ合い推移となったが、その後、欧州中央銀行(ECB)が資金供給拡大を決めた事や、イングランド銀行(BOE・英中銀)が追加緩和に踏み切ったため、ユーロ圏の信用不安が後退し、為替市場で(ユーロ・ドル相場)のドル安が進行した。これを受け金に買いが集まった。ただ市場では「明日の米雇用統計を見極めたい」との慎重な声も聞かれた。銀は大幅続伸。ドル安に支援されるなか、非鉄金属の上伸も好感され値を伸ばす展開となった。プラチナは大幅続伸。欧米の株式市場が大幅上昇となった事を背景に、ファンド筋の買い物が膨らむ展開。1500ドルの節目を回復して引けた。
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