金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格 【海外市況(9月19日)】

■海外貴金属市況コメント■ 9月19日、週明けNY貴金属市場の金は下落。朝方は、前週末の急伸の流れを継続し、上昇する場面があった。しかしその後は、週末に開催された欧州連合(EU)非公式会合財務相理事会でギリシャ危機の解決に向けた話し合いが行われたものの、これと言った進展がなく同国のデフォルト(債務不履行)懸念が高まり、(取引時間帯の)欧米の株式市場が急落。これを受けて、金相場には株の損失を穴埋めする為の換金売りが膨らみ、一時1トロイオンス=1770ドル台前半を付けるなど、前週末の上げ幅を帳消しにする展開となった。また、欧州の債務懸念の高まりを受け外為市場でドルが対ユーロで上昇したことも金の売りを誘った。
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