金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(11月7日)】

■海外貴金属市況コメント■ 11月7日、NY貴金属市場の金は小幅安。米大統領選挙で現職のオバマ氏再選が決定。これを受け、米国の超低金利政策が継続するとの観測から前日に引き続き金が買われた。10月23日以来およそ2週間ぶりの高値水準となる1730ドルを回復する場面もあった。しかしその後は、高値警戒感による利食い売りや、外為市場でのドル高ユーロ安を眺めた売りに押され小幅下落して引けた。NY原油の急落も圧迫要因となり、一時は1700ドル割れを試す水準まで下落。ただ、売り一巡後は安値拾いの買いに支えられて下げ渋るなど全般的に乱高下の激しい値動きとなった。プラチナも下落。対ユーロでのドル高や米株式市場の大幅安に下落して引けた。
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