金(ゴールド)価格:安、プラチナ価格:安 【海外市況(4月4日)】

■海外貴金属市況コメント■ 4月4日、NY貴金属市場の金は下落。前日の引け後に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で追加の金融緩和観測が後退したことに加え、本日行われたスペイン国債の入札が低調に終わったことを背景に、外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを受けて投機筋の売り物が膨らみ、一時1月10日以来となる1トロイオンス=1615ドルを割り込むなど、急落して引けた。市場からは「目先は節目1600ドルで下げ止まるかがポイントになるだろう」との声が聞かれた。一方、プラチナや銀は金の急落に追随したことや、ユーロ安ドル高・NY株式市場の軟調に嫌気した売りに大幅下落して引けた。
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